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不確定要素No.7

何やら巡回先で仕入れた情報によると、日本未発売・韓国発売のDJMAX TECHNIKA EXCLUSIVE COLLECTIONのDISC2にberpopのメロディが収録されているらしい。どういう風の吹き回しなのかとても気になる次第。メロディを歌われているMayuさん=関西出身の雨女と波形レベルで声が似てるので思わず唸りました。ベルさん一体何者…?

とか前置きも適当に書き綴ったところで本題。せっかくの休日、余暇を今利用せずして何時利用するのか!と言うことで何時も通り一日中家にカンヅメ状態の状況の中で、


あと一歩及ばず

処女作で自主回収騒動とか良い意味でも悪い意味でも話題の筆頭だったRococoWorksVolume7をこの度フルコンプいたしました。平日は全くと言っていいほどプレイできず歯痒い思いをし続ける日々でしたが、これで胸のつっかえが少し取れた気がします。
と言うことで思うことでも徒然なるままに。


地雷だと憤るヤツは三流、
超展開を受け入れられてようやく二流。
エロゲーマーは何時になったら一流になるんだ?


…すみません、自分は二流止まりでした。と言うかいきなりパロディ名台詞ネタから始めるのもどうかと今思った。
戯言はともかく作品自体にメスを入れて一言物申すならば、かなり惜しい作品かと。
要素要素を一つ一つ見ていけばそれなりに高水準をマークしてるんですよね。キャラデザは笛氏なので言わずもがな。CGの塗りもminoriが協力してることもあり文句なし。音楽は同スタッフによるカタハネのような耳に残るインパクトに欠けるものの、全体的に纏まってると思いますし、ボーカル曲に至ってはOPと内世界編EDがかなり極まってます。もはや神曲レベル。テキストもすらすら読める分かりやすい文体なのでそれほど苦労もしません。背景設定(要するに世界観)はクリアしたからこそ言えるのですが、作りこまれすぎてるくらい理詰めにされているので文句の一つも出ません。
惜しむらくは、その世界観を生かすだけの構成力と尺。
群像劇と言うエロゲにしては一風変わったスタイルには賛否両論あるのは承知です。視点が一方向ではなく複数同時、しかも切り替えが激しいので途中から物語に付いていけなくなることがあります。事実物語に関わるカップル3組ずつに焦点を絞っていた外世界・内世界編では感情移入は難しくありませんでしたが、完全群像劇となった真世界編以降は物語に振り回された感が残るばかりです。明かされる陰謀や設定の回収は目を見張るものがあり疾走感もありましたが、登場人物含め場面場面の切り替わりが早すぎるので疾走感を通り越して置いてけぼりを喰らうことが多々ありました。実際オーラスを迎えた後「え、どういうこと?」と放心状態になってしまい、予約特典のV-MAX(断じて蒼き流星ではない)を片手に真世界編を再プレイして設定との照合を行って、ようやく腑に落ちた経緯があります。いやー、テキストにはそれとなく簡潔にさり気なく記されているので、今では何とかV-MAXがなくても理解できる段階までもってこれてますが、初プレイ時には放心すること必至な超展開が待っているのでかなり危ういですね。テンポはよかったけどもう少し引っ張って欲しい場面がチラホラと。
しかし、個人に焦点を絞るのではなく物語に焦点を絞るならこれほど効果的な手法もありません。個人的には賛の字です。
ただ残念なのは、その世界観を生かすだけの詰めが少し甘かったかな、て印象ですね。設定上の矛盾(十丸の報告書・八代とさくらの出会い)が生じてるのもマイナス。
繰り返し結論を言うなれば、名作の域まで出ないが凡作でもない。シナリオ構成がもう少し練りこまれていたら名作確定な非常に惜しい作品だと言うことですね。

と言うわけで、カタハネスタッフによるRococoWorks処女作のぼるしちは、今後の期待と力を感じさせるものの少々残念な結果で終わってしまったのでした。
RococoWorksの次回作にご期待ください、て事でしょうか。


あ、それと最後に一言。
J-MENTさんに百合は必要不可欠らしい。(爆)
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黒くなる

最近抜け毛が酷いです。風呂に入って頭を洗うときに軽く10秒くらい無造作に手を掻いても20~30本単位で手に絡み付いてきます。これは将来若禿の予感。
一応ワシのご先祖様や親戚一同は皆々様頭が濃いお方たちなので遺伝の点では大丈夫だとは思うんですけどね。ただ母方の血を濃くひいてるためにデコっぱちなのはしょうがない。

さて、いい加減ニュース更新ばかりなのも華が無いので少しばかり潤いを持たせるためにも、あと買収するかどうか見極めるためにも、


shatnoth.jpg

えー、と言うことで昨日の更新後に早速漆黒のシャルノス体験版をプレイした次第です。自分にとって初体験のライアーソフトです。悪名(元バグ持ちメーカー・ねこねこマシンのインストール不具合・貧乏・セブンブリッジ未完成騒動)高かったものの最近はトンと落ち着いてきた、独自の空気感を持つゲームしか作らない印象しかないのですが、そこが持ち味だと信じてます。
とりあえず桜井女史のスチームパンクシリーズと星空めておのゲームをやってみたいですが、それはまた別の機会にしておくとして今回は素直にシャルノス体験版をやってみることにします。

今回の体験版は時間の無い方の為に冒頭にてゲームパートの有無を設定することが出来ます。もちろんゲーム本編のことを想定してゲームパート有りに設定しました。
今作にてビジュアルを担当するAKIRAさんの絵もえろげにしては独特な立ち絵とイベントCGでしたが、世界観との相性が良いので全く問題ありません。むしろイイ。
何というか、ライアーソフトの過去作品を眺めているとビジュアル的にえろげチックではなく漫画チックな世界観を踏襲しているんだなぁ、て印象を感じていました。今回も例に漏れず漫画チックなビジュアルで世界観を広げるのに役に立っていたりします。
シナリオ・テキストはかなーりしつこく食傷気味な印象を受ける独特しく毒々しすぎる文体、具体的には別場面で文章が重複する強調表現とかが多用されている部分など、かなり独特の言い回しが多いのですが、自分としてはそっちのほうがかなり好物なのでむしろ「いいぞもっとやれ」状態。ただ人を選びすぎるテキスト運びだと言う感触はありますね。
音楽はもう言わずもがな。ライアーソフトには欠かせない存在となっているブルヨグマッツの2ラインです。作品世界を踏襲したケルトチックなBGMとピアノの旋律が物語を盛り上げてくれます。聴いてて飽きがこないです。
そして肝心のゲームパートです。ここで躓けばゲームのテンポに支障をきたすだけでなくモチベーションの低下にも繋がりかねない重要な部分です。いくらCGやシナリオ、音楽が良くてもここが良くなければ先が思いやられます。
ゲームパートは所謂マス移動で自分のターンと敵のターンが交互にやってくる典型的なSLGなのですが、普通のSLGと違うのはただひたすら敵を避けなければいけないことです。詳しいルールや操作感は実際に体験版でやってもらったほうがわかりやすいのでこれ以上は言いません。
しかしですね、元々SLGがあまり得意じゃないこともあったのか単に自分の頭が悪かっただけなのか未だにSTAGE1すらクリアできていません。
昨日の更新後に早速ダウンロードしてインストールしてプロローグを読み進めたところまでは普通に楽しめたのですが、どうも自分はゲームパートとの相性が最悪らしくSTAGE1ゲームパート前編で10回くらいゲームオーバーになってしまいました。最後のパートで何時も敵に囲まれて一網打尽にされっぱなしデス。
辛抱たまらず某掲示板のシャルノススレで攻略法を見出した後にプレイしたら何とか前編はクリアできたのですが、後編がもっと地獄。敵をおびき寄せようにも思うとおりにこちらに向かってきませんし、かといってのんびりしているとボスキャラに追いつかれて一発でゲームオーバーにされてしまったりと踏んだり蹴ったりです。しかしここで挫けているようでは製品版ではもっと痛い目を見ることは必至なのでめげずにゲームパートをプレイし続けました。
後編だけで通算20回目のゲームオーバーを経験した後に時計を眺めたら、既に午前9時でしたよ。わぁ朝日が昇ってるよ。しかも今日は友達と約束あったんだよ。
まぁしかし自分の場合は完全にゲームパートとの相性が最悪なだけですが、前編を何とかクリアできたように難易度は高めですがどうにかできるレベルなので問題はありません。ただ唐突ともいえるレベルで挿入されるのでゲームのテンポを乱す要因になりかねませんね。どちらに転んでもネックになりそうです。


と言うわけでこれからゲームパート後編クリアするために孤軍奮闘してきますね。また夜を明かしそうな予感しかしないぜ。


追記・情報によると体験版は第2章までプレイできるようです。2度も超えなきゃならんのかと思うと戦々恐々。

7番目の天使

カタハネ音楽関連情報ありがとう。そうか、motionは問題ないにしてもMemories are hereは原曲じゃないのか…。love solfegeも個人的にストライクだからフタリノワタシも欲しいと言えば欲しいけど、今の自分が望んでいるのはあくまでラブジュの音源ではなくカタハネの音源ですからねぇ。ここらへんの心境が複雑なところ。
それに正直なところフタリノワタシまで金を回す余裕が…厳しいところです。(泣)
明日(と言っても今日)あたりにmotion探索に行こうかと思います。

で、それよりも、


続きが待ち遠しい

はい、と言うわけでぼるしち体験版が公開されていたので早速プレイしてみた次第ですよ。
体験版だけにExtraモードは開放されていませんでした。ちょっと残念。
シナリオは各メインキャラ固定シナリオの導入部分が収録されており、プレイ順番は十丸・梗香コンビ→龍護・琴良コンビ→八代・さくらコンビで固定されています。収録されているのは所詮導入部分なので出会いだとかきっかけだとかがメインで本番はこれからなので製品で確かめてね、て意図がありありと見て取れます。しかし目新しい情報があるわけではないので、兼ねてより注目している客が雰囲気を掴むためには十分ですが新規の顧客に興味を向かせるための内容としては不十分かと。もう体験版の時点から色んな意味でセオリーに則ってないですし受け入れられるかが分かれ目かもしれない。
それでも物語を盛り上げる声優陣も中々の演技をしてくれてよろしいものです。あとスーパーみあぞう&理多ちんタイム。(贔屓)
システムに関しては「16:9の表示ウィンドウ・カーソルの効果音・MAP表示機能・立ち絵の表示の仕方」などパッと見る限りカタハネからの経験が生かされた規格であることが丸分かりです。と言うかむしろプレイし終わった直後だから気を抜くとカタハネプレイしてる錯角に陥りそう。この路線を貫き通してるのかと思えば閉口するばかりです。
一通り各キャラの導入部が終わったあとは「各シナリオクリア後、群像劇シナリオへ」との説明書きがなされた後、体験版の締めくくりとしてロシア語の文章が流れます。


????

学のない自分にしてみれば「????」の一言しか浮かばないのが少々アレなのが残念な限り。誰か翻訳してくれないかなーと他力本願全快で期待してたらもう既に解読してやがる輩が。お前ら早すぎだ。
しかしアレです、翻訳が悪名名高いGoogle先生なので信憑性が今ひとつです。なので単語毎に区切って訳してみました。

Будущее интереснее, когда   не   знаешь, что произойдет.
 将来      興味深い    何時  ~でない   ご存知   何     起きる

ここから先は各々が好き勝手に訳せばいいだけなので後は各自にお任せします。(爆)
自分なりの解釈を加えれば「未来はどうなるか分からないからこそ楽しい」て感じでしょうか。何か物語の関係性が少し見えてきた気がしますよ。あくまで気がするだけですが。

何にしても元より注目していた作品でしたし、カタハネをプレイし終わった今では尚更買収しないわけには行かないと一層強く思える今回の体験版でした。内容に関して少し辛く言った気もしますが、それでも楽しんだことには変わりないのですよ。
あと一ヶ月、待ち焦がれることにします。今度は延期しないでね。

……さーて、これで一日更新サボれるぞ。(核爆)

記憶はここにある

後々語りたいことがあるので真っ先にネタ更新を二つほどでも。


WAVE 公式HP移転完了
例の一件以降結構大変だったようですが、やっとこさ一段落できそうですね。ちなみに移転先はhttp://www.circle-wave.net/となります。
あと秋のM3にも出展するそうですが、自分には関係ないので新作がんばってと言うぐらいしか…。
しかし過去作のARCHIV-EASTとらのあな再販されるみたいなので、さっそく予約注文した次第。買収できるときにせずして何の物欲ですか。

あ、そう言えば、件の隠し要素のほうは何時(略)

Selen新作「はらみこ -HARAMIKO-」にI've Sound
Eternal Sound Fuctoryより抜粋。Selen本家ではまだアナウンスされてないところを見る限り登録ユーザー用おひろめBOOKに掲載されていた模様。まぁ何にしてもHPで正式なアナウンスが出るのを待つことにします。それでもSelenならI'veを起用すると信じて疑わない。


で、個人的本題はココからなのですが、ついぞ2時間前(現在時刻午後11時35分ごろ)にカタハネをオールクリア致しました。
シナリオ運びはシロハネ(現代編)→クロハネ(過去編)→シロハネ(現代編)と言う何とも変則的な話運びでしたが、細かい部分が明かされていないことを除けば話に必要な情報はすべて揃っていたのですんなりと話しにのめり込めました。テキストは何と言うか一定の場面で力強さを発揮するとかそんな感じではなく「全体的に平均的な力が加わってる」て感じでした。要するにえろげにおける山場はあまり用意されていないけれど全体的に気分が高揚する場面が用意されていたりとかそんな感じ。主に伏線関係の文章の配置具合とかがさすがとしか言いようがない。もうラストのココルートとかにやけっ放しな心境とグッとこみ上げるものが半々で占めててちょっと戸惑いが。それとココのかわいさとラストの「バイ、バイ」の破壊力は異常。
あと、噂には聞いてましたけど、予想以上にガチな百合表現が入っていたのが一番ビックリした。
それに何と言うか…百合ん百合んなところもそうですけど、このえろげ絶対売れ筋を狙って作られてない意図がありありと見て取れます。
具体的には、
・ビジュアルノベル形式や透過メッセージウィンドウ表示と違い、上に16:9のワイド画面、下にメッセージウィンドと独立して表示される。
・特定の主人公に視点を合わせず登場キャラクターにころころ視点が移る。
・3週やることが前提のニューゲームの導入部
と、昨今のえろげのセオリーから外れたことを平気でやってのけてるあたり食わせ者だなと感じます。
その分シナリオやキャラクターに合わせた世界観全体の丁寧な描写は見事の一言。テキストは前述で言わずもがな、ビジュアルも笛氏の絵が引き立てており、音楽もブルヨグマッツと安全牌なのでマッチしすぎて怖いくらいです。
唯一の不満と言ったら既読スキップでキャラクター視点変更に適応してないことくらいでしょうか。(笑)

と言うことでカタハネは当初の期待以上の出来を見せ付けてくれたのでした。これで一層ぼるしちにも期待が膨らむというものです。はやく来月になって…。

小さな勇者は遥か彼方まで友のために歌う(総括版)

長かった…ここまで本当に長かった…!
いいやっほおおぅリトバス最高―――――!!!!!


つーことでついぞ先ほど佐々美シナリオを終えて、リトバスEXの長い戦いにも終止符を打つことが出来ました。いやーやっぱりKeyは最高だね!
以下リトバスEXプレイの全体的な総括を。
とは言っても基本的にこのゲームは話の流れが無印版と同じなので追加要素の部分で言及していこうかと。無印版に対する自分の評価は過去にも記してるのでそれに対する追記のようなものです。

・既存部分
絵とかシステムとかの細かい動作方面は安定しているので今更言及は致しません。
音楽面はPMMK(川合湊)が参加していないことがちょっと残念でしたが、全体の雰囲気がリトバス以前に戻った印象を受けました。Manackさんいい仕事してます。ただSha La La Ecstasyはちょっと…ねぇ。
言うべき点があるとしたらやっぱりシナリオ面ですかね。
既存キャラで大量にシナリオ書き下ろしがなされていたのは葉留佳とクドなのですが、その書き下ろしの部分が前作での疑問とかを補完していたのでめちゃくちゃ良かった。しかし結局EX版でも謎のままにされたことが幾つかあるのが不満な点。特に古式関連とか推測の域を出ないままだし。
と言うかよく考えると新規書き下ろしがなされてるキャラって全部城桐さんがシナリオ担当してる分なんですね。何か陰謀を感じざるをえない。

・沙耶ルート
完全に別ゲー。それ以外何も言えない。
新規参入キャラでリトバスの日常と世界観を崩さずにいけるやり方と言ったら確かにクリアしてますけど、ちょっと遊びすぎだよ麻枝さん。だがそれがいい。むしろ遊びすぎたからこそ前作プレイ組でも楽しめた感がある。
……遊びすぎでダンジョン全体の難易度が底上げされて苦労しましたけどね。リプレイ前提のダンジョンって言うのもそれはそれで新鮮ですがこれはこれでとても苛つくよ。
で、肝心のシナリオは、変則的な構成が曲者でしたがそれ以外は文句の付け所がない大当たりです。麻枝節がもう前面に押し出てます。
ただこの終わり方って人によってはBADともHAPPYとも捕らえるのがもの凄く難しいですね。まぁ沙耶は最初から○○○○訳ですからあの終わり方しかありえないんですけど…複雑です。
出来れば「次」では幸せであって欲しいと思う今日この頃。

・佳奈多ルート
キャラ的視点で言えば、佳奈多の可愛さに改めて気付かされて悶えまくりでした。堅物クールって言うのかねああ言うの。また違った地平が見えてきそうだよ。
態度が軟化するにつれてどろり濃厚とした甘み成分が染みてきて思わず「ごちそうさま」て言いたくなりました。
シナリオ的視点で見れば、葉留佳ルートの暗部を佳奈多視点でアプローチした形のシナリオでまた違った発見が見え隠れして非常に興味深かった。つーか葉留佳ルート以上に痛みを強調していた所為で気分的に鬱になった。城桐さんは痛みを共有するシナリオでは天下一品だと思う。
ラストも気分爽快にオールスターで決めてくれて清々しかった。けど、あのシーンってRefrain後の現実世界?それとも「あの世界」なのかちょっと曖昧でハッキリしないのが気になります。まぁきっとそれこそ読んだ側の解釈に任せることになるんでしょうけどね。しかしラストシーンの日取りが「あの世界」ではありえない時間軸だから自分は現実世界側に一票と言うことで。

・佐々美ルート
都乃河さんの可能性を見た。
昨日も言いましたが、まずアプローチの視点が面白い。Refrain後の話に舞台を移すなど誰が予想できたでしょうか。それでいて全くリトバスの不思議な世界観を壊しておらず、なおかつ最後にしっとりとしたイイ話で終わらせるその構成力に脱帽。
失礼な話、最初はあまり期待値が高くなかったので思った以上に感動的な話でかなりビックリしました。まだ所々に綻びみたいなものはありますけど一番大切な「勢い」は失っていないので、まだまだ今後も伸びる可能性を見ました。都乃河さんには是非これからも頑張って欲しい。
シナリオ評価と同時に自分の中で佐々美に対する評価もうなぎ登りです。高飛車デレって役得だよね。ちなみに自分はがっかりおっぱいでもドンとこい派です。
………何か今回の新規ヒロインって全員素直じゃないあの娘の裏側はどろりとした甘さでいっぱい系ばかりのような気がするのは気のせいなのかな?気のせいだと思いたい。と言うよりむしろ間違いないと断言できるくらい。
ツボの押さえどころをよく判ってるよなぁ、とそんな感じにキャラの評価を一言で片付けた今日この頃です。

・全体評価
一言で言えば「無印版を余分な部分なく肉付けした感じ」
未プレイ組はエクスタシーからやっても何ら問題はなし。
既プレイ組は追加要素を受け入れられるかが評価の分かれ目。
逆に言えば追加要素が気に喰わなかったらエクスタシーの評価もそれほどじゃないということですね。まさに楽しめたもの勝ち。
そうは言っても無印版に比べて全体のクオリティが底上げされているのでシナリオだけの人もミニゲームまでやりつくしたい人も楽しめる仕様になってるのは事実です。まずプレイして損はない作品ではないでしょう。
やはりKeyは最後までKeyらしくやってくれましたね。
……これで本当に麻枝さんが最後だと思うと何か物悲しさが…ううぅ。

以上、リトバスEXの個人的全体総括でした。やー最後まで遣り通せてよかったー!!
…これで殊更サントラが欲しくなったので尚更夏コミを引けなくなったのはまた別の話。


Todays,BGM・Alicemagic -Rockstar ver.-/Rita
約一週間ぶりのBGMですが、やはり作品に沿ってエクスタシーで追加されたRockstar Busters ver.のAlicemagicで。しかし心境的にはSaya's Songを流したい歯痒さ。サントラ手に入れたらリピートしまくってやる。

時間足りない 遊び足りない

久々にリアル友人が訪ねてきたので話題にも尽きず世の中を憂いに思い、ギアスR2を鑑賞し適度にゲームをプレイしては、同人世界へこちらから勧誘をけしかけたりと久しぶりに時間の共有と言う感覚を得ることが出来ました。
やっぱり持つべきものは友だと思った。

そして本日もリトバスEX途中経過報告。
徹夜して沙耶シナリオをクリアしました。誇張でもなんでもないです。
実際攻略に取り掛かったのが午前1時ごろでしたが、リプレイ前提で地下ダンジョンに挑んでようやくルート解除って何ですか?(沙耶シナリオのみ通じる愚痴)
ダンジョンだけでも終えたら空が白み始めてましたよ。
や、あの「そのままでニューゲーム」の部分はうまくやる人なら15回くらいリプレイすれば済みそうですけど、ワシは30回かかりました。そりゃぁもう死にまくりです。沙耶が不憫でしょうがない。
…本当に不憫ですよ。ダンジョンだけじゃなくシナリオも。
ダンジョンの難しさはこの際置いておくとして肝心のシナリオですが、さすが麻枝さんと感嘆の一言です。泣き所もしっかり落としてくれますし、笑い所とサービス精神も旺盛ですし、ユーザーに物語のピースを自分で組み合わさせるシナリオ運びは見事の一言。
まさか本気で女装理樹をこの目で拝める日が来るとは思わなんだ。麻枝さんいい仕事するね!

でもあの結末は不可避とは言えあまりにも悲しい。
そりゃあリトルバスターズの面々の日常を壊さず、かつ世界観を保たせる、イレギュラーな存在となると「もう○○○○」ぐらいしかいませんけど、もっと幸福に満たされた結末であって欲しかった。
ヒロインの特性上無理なんですけどね。ラストシーン近くでも沙耶は言ってましたよ。
「あたしと出会うルートは…バッドエンドなのよ」
……そのあとは、もう麻枝さん得意の話運びでしたよ。具体的には言えませんけど、「あの世界」での話は悲しいもので終わってしまって、「これから」はもうないけれど「これまで」に帰ってこれたと言う麻枝さんなりのフォローで幕を引きました。
その後流れる沙耶エンディング曲のSaya's Songの破壊力は異常。まさに沙耶視点の沙耶のためにあるべき歌でした。
あながち各雑誌媒体で「麻枝渾身の最終シナリオ」と銘打ってたのは間違いじゃありません。構成の斬新さもラストの幕引きっぷりも清濁ふくめて麻枝さんらしい物語でした。

相も変わらずユーザーに解釈をゆだねさせてる作りのシナリオなので、ちょっとまだ自分の中でも整理がつけれられてない感じなんですが、無理矢理ひねり出すとこんな感じですかね。
むーん、一通り(ラストシナリオRefrain)まで終わったら一度沙耶シナリオやり直しますかね。と言うか一度フラグ全消去しないと沙耶シナリオは完全には楽しめない作りみたいですしやり直すとしたら相当時間かかりそうですしねぇ。時間取れるかな…。

とりあえずこれからターゲットをはるちんとかなたに絞って進めていこうかと思います。「ある姉妹の物語の完結編」を見届けたいです。
つーかむしろ今すぐ取り掛かりますよ。明日も明日で朝から講義が詰まってバイトもあるしな!

繁忙期

当方、リトバスEXの全シナリオ読みつくすまで簡易更新の姿勢を貫く所存です。
と言うわけでリトバスEX攻略途中経過報告です。

今のところリプレイとしてクドシナリオと美魚シナリオを終えました。スキップしながら追加分を探していたので割とめんどくさかった。その分幾分か忘れてるところもありましたから流し読み程度でもリプレイて行為は必要でしたね。
追加書き下ろし分は、エクスタシーなシーンは悪い意味で期待通りでしたね。
美魚シナリオは普通にエクスタシーなシーンだけな感じでしたけど、クドシナリオの書き下ろし分がモノッ凄いよかった。故郷テヴアでどんなことがあったのかの補完もありましたし、「世界」から離脱する時のクドの心境も追加されて、更には無印ラストシーン後の後日譚まで用意されていたら無印プレイ者でも感涙ものですよ!まぁそこらへんはネタバレになるので詳しくは語れませんが。
現時点では辛抱たまらなくなり新規キャラの沙耶を篭絡しにかかってるところです。言い方次第で卑猥に聞こえる罠。
明日は朝から昼間での3時間とは言えバイトが入ってるので徹夜で沙耶シナリオを終えたと思っています。現在地は「そのままでニューゲーム」のところですかね。分かる人には分かる。

リトバス以外でも心躍らされる話題があったので補完。

I'veリミックスアルバム「master groove circle」収録曲公開
……あれ?高瀬中沢ゴールデンコンビのオリジナルは??計画立ち消え???
リミックスアルバムて銘打たれてたから可能性は低いとは思ってたけど、あったらあったでうれしいので収録してほしい。
しかしまぁ、なんだ…アルバムの体裁を眺めてるとこう思わなくもない気がしてくる。
お前らそれ何てOTSUだと小一時間(略)

とりあえずこんな感じで一日過ごしてます。今日も徹夜でエクスタシーです。今日もBGMは勘弁の方向で。
だって時間がもったいないじゃないか!あと9時間後にはバイト出勤してるんだよ!!(爆)

プレイ直前の追記・思わずmaster groove circleの引き合いでOTSUかと発言して、頭の中がすっかりKeyモードになってた時らしい発言だなぁと思いましたが、よーくよく考えてみるとI've的に言えばC-LICKとかMIXED UPの立ち位置だよなぁと一人納得してみる。

永遠に、永久に

優子おおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!!!!!!!!もっと幸せになってくれたら……火村と幸せになってくれたら……!!!!

と言うわけで、父の日であることをすっかり忘却の彼方に追いやり、ついぞ10分前にefをフルコンプリートいたしました。the first tale.から足がけ1年半の道のりでした。分割商法となるとやっぱり前編の内容が霞んでしまったあたりマイナスですが、それでもすごかった…。
前日にクリアした千尋シナリオの結末が納得いかなかった部分も第4章でレンジ君が漢をみせてくれたおかげで結果的にハッピーエンドになれましたことも、それはそれでうれしかったですが、何よりも最終章の火村と優子の物語以降が筆舌しがたい迫力を持っていました。幸せだった日々だけに最後の結末がツラ過ぎました……。もっと二人には幸せになってほしかった。
けれどねぇ、それじゃefと言う物語が成り立たないんですよね。あそこで優子が○○○○に○○○○ったら、それこそ主な登場人物全ての繋がりがなくなってしまうんですよね。
うぅー、複雑すぎて自分でもよく判らなくなってきた…。

でも唯一つ言えるのは、これは優子と火村の約束の物語で、約束があったからこそ皆が繋がりあえて、繋がっていたからこその最後の場面だったんだと思います。人と人の繋がりが如何に大事かを教えてくれているので、もう個人的には最高の作品です。
…しつこいようだけど、ハッピーエンド至上主義を掲げている自分としては、もっと幸せな結末があってもよかったはずだと思わずにはいられません。でも、あの結末だからこそ映えるものが確かにあるのです。
ぐむぅー、やっぱり複雑で筆舌しがたいなー、この感情…。

あ、もしハッピーエンドがあるのなら個人的には第2案がいいですみそらさん。(人をオチに使う)


Todays,BGM・悠久の翼/原田ひとみ
今になってthe latter tale.OP/EDテーマのマキシを買わなくて後悔しています。買っていればきっと今頃はヘビロテしているのに…!
とまぁとりあえず前作のテーマ…と言うかef全体のテーマ曲で茶を濁してみるテスト。

明日はきっと今日よりもいい日であると思いたい

シフトの都合により午後3時から夜10時まで7時間労働でした。理由は前のシフトの人が歯医者の用事があったとか何とか。最初のうちは「何でそんな些細な理由で?」とか思っていたのですが、実際に黒ずんで崩壊寸前の歯を直に見て妙に納得してしまいました。きっと納得しどころが違うと思う。
何時もより2時間余計に労働を課せられましたが、風邪ひいて早くに退散した分は稼げたとは思うので結果的に無問題。
世の中うまくできてるよなぁとそんなことを思いたくなりました。

今日はバイトに出かけるギリギリまで積みゲになりつつあるefをプレイして、ようやく千尋シナリオクリアまでこぎつけることができました。
……シナリオ読んでちょっと憂鬱になったりも。アニメ版での結末とはちょっと…いやさかなり個人的にバットな方向に終わってしまったので大分ショックです…。アニメ版ではあんなに綺麗に終わってきちんと恋人同士になれたという理想的過ぎるハッピーエンドだったのに…。
まぁ、ゲーム版の結末的に言えば「昨日は今日よりもいい日で明日はきっと今日よりもいい日だから」って感じなんだろうから心情的にバットじゃないんだろうなぁと感慨しきり。でも自分はこんな結末絶対に認めないぞ!もっとやれたことはあったはずなのに…。

とまぁ何はともあれ千尋シナリオも攻略したことですし、さっさと第4章に取り掛かるとしますかね。明後日もバイトだから時間的余裕も欲しいところだしね。
今日の更新もこれまでにして、さっそく外界との接触を断ってプレイする所存です。


じゃ、プレイしてきます。今日もBGMは勘弁の方向で。と言うか最近めんd(略)

瞳を閉じてG線の上から雪を視る(即席版)

正気の沙汰など生ぬるい!狂気の沙汰ほど面白い!!やはりるーすぼーいは常に一歩先を進んで踏み込んでやがるぜ……!!!
最終章までやって面白くないと言うやつの気が知れない作品ですよこれは!!!!
京介ー!お前ほどの侠気(おとこぎ)を持ったやつはそうはいないぞー!!

………いい加減興奮から目ぇ覚まさんと。

はい、と言うわけで無事に完走いたしましたよG線上の魔王以前エロゲ完走したの覚えてないくらい前だから何か逆に新鮮。
徹夜すること9時間以上一睡もせずに…いやさ、一睡もさせられずに読まされたテキストと物語り運びにただただ脱帽するばかりです。正直言えば詳しく語りたいけど、出来うる限りネタバレは避けたいのです。車輪の国でもみせてくれた、最後のドンデン返しで同じカタルシスを感じてほしいですから。
絵に関しても文句は一切ありません。あかべぇ看板絵師の有葉さんは作品の雰囲気に合わせた絵を描いてくれますな。演出にあわせたデフォルメ絵とイベント絵はなくてはならないものです。
音楽にしてもボーカル3曲(OP・ED・挿入歌)が神の領域にまで押し上げられていました。特に最終章で流れる挿入歌にあわせて進んでいくシナリオは魂を揺さぶられるものがありましたよ!

総合的に判断しても、演出・ビジュアル・音楽は全て高水準と言っても差し支えありません。
最大の焦点であるシナリオも卑怯さすら感じる叙述トリックを飲み込むパワー溢れるるーすぼーいさんの本領を垣間見て、ただただ唖然とするばかりです。個人的には車輪の国を軽く超えていますね。
ただ、本人も「やりすぎました」とインタビューで言ってるので、もうG線を超える作品が作れないんじゃないかと危惧していたりもしますが、どうにかしてくれると盲目的に信じているのもまた真実。
一生るーすさんを追いかけ続けますよ。プレイしておいて追いかけないほうがおかしいでしょ常識的に(略)


Todays,BGM・Close Your Eyes/彩音
G線上の魔王挿入歌。
物語を理解してこそ価値が出てくる涙なしでは聞けない神 曲
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2010年 エロゲ10大ニュース
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2011年 エロゲ10大ニュース
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KOTOKO LIVE TOUR 2007 WINTER in OSAKA
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COMIC MARKET 74
COMIC MARKET 75
I've in BUDOKAN 2009 ~Departed to the future~
Windmill Ko-Cha Sign Event in Osaka
COMIK MARKET 76
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COMIC MARKET 77
COMIC MARKET 78
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COMIC MARKET 79
Music+Mediamix Market 2011 SPRING
OVERDRIVE 電激ストライカー バルボラ列島侵略計画 第五次侵略計画in大阪
COMIC MARKET 80
KISHIDA KYODAN & THE AKEBOSHI ROCKETS POPSENSE LIVE TOUR 2011 in OSAKA
また奥深い講演が生まれちまったな… 2011
Rita Anniversary Live 2012 -Way to TO-DAY- in OSAKA
COMIC MARKET 82

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